スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕の症状

僕の痔との付き合いは覚えているだけでもう10年以上。

遠い記憶の中で覚えているのは、1995年の社会人一年生の時だ。
4月に入社し、7月までの3ヶ月間、僕は新入社員研修で山梨県の上九一色村に居た。

そう、オーム真理教の麻原彰晃が5月16日に逮捕された場所だ。
その日はヘリコプターがいっぱい飛んでいて、うるさかったのが記憶に残っている。
それと自分的には、研修センターのトイレでお尻から大量の出血をしていたこと・・・
踏んばると、ピューっと便器に潜血が飛び散る

その時の症状は切れ痔だったのか・・・
もう10年以上も前のことなので、記憶もあいまいだ。
でもこの頃から悩まされていた。

その後1998年頃にまた痔で悩まされる。
今度はいわゆる外痔核だったのだろうか。
肛門の外にイボができた。
痛くてしょうがなかったので、近くの肛門科に行った。
 (その頃内痔核脱肛の症状があったのかは不明)

その時の処置法が下の写真のような感じだ。
過去の治療法


この写真よりも患部は外にあった。
麻酔もなにもなしに、僕のイボは縛られた。
とても痛かった、というかずっと痛かった。

こうすることでゴムで縛った部分が壊死して、切れてしまうという。
1週間後にまた来てくださいと医者が言った。

僕はその後しばらくの間は、縛られたイボとともに仕事をした。
動くたびに引っ張られている部分、縛られている部分が痛んだ。

一週間後、また痛むお尻と共に医者に行く。

 『まだ壊死してませんねぇ。』

と医者が言う。
何だったんだ、僕の苦痛の一週間は。
結局、メスで切られた。
今度は切られた痛みがしばらく続いた。
もう2度とその医者に行くもんかと思った。


その後今の症状(内痔核脱肛)になったのか、かすかな記憶ではゴムで縛った時も中にはイボが隠れていたような気がする。

ここ数年は、トイレに行って大便をすると内痔核がコンニチハ。
僕の指でバイバイと奥に押し込む。
そんな日々の繰り返しだった。


それが2007年(去年)の夏の休日に1回目の異変が起きた
いつものように朝、トイレに行く。
その時、体がちょっと疲れていた。

いつものように飛び出したものを押し込もうとする。
だが入らない、力も入らない。

しばらくベッドで休むことにする。
その間も何度もチャレンジした。
挑戦すること8時間あまり・・・

諦めた。

救急病院に行った。
約一時間病院のソファーで苦しんでいた。
やっと僕の番が来た。

当日の救急の担当医は整形外科の先生。
その先生に患部(肛門)を見られ、

 『出てますねぇ。』

と言われた。
グリグリやられて、なんとか元のサヤに納まった。 
納まってしまえば、多少痛みが残るが問題はなかった。
次の日から普通に仕事に出て行った。


その出来事を忘れた頃の2008年(今年)の1月悪魔の出来事がまた起こった

1月5日の夜。
風呂に入る前にトイレに行った。
トイレで力んでいると、嫁が

 『早く子供を風呂に入れて。』

と言ってきた。
20時頃の出来事だった。

その時も何故か納まらなかった。
後で入れようと思ったのがいけなかったのか、入らない状態だったのか、先に子供を風呂に入れることにした。
そこから悪夢が始まる。

肛門から飛び出した状態で子供を風呂に入れた。
子供を風呂から出した後、チャレンジした。

 入らない! 痛い!

そのまま朝まで痛みで寝れず、入れることもできず・・・

1月6日は日曜日ではあったが、仕事があった。
イボを出したままの状態で、仕事に行った。
尻に電流が流れているような状態で仕事をしていた。
だが無理だった。
12時まで頑張ったが、お客さんと協力会社の人たちに訳を言って早退した。

家に帰って、再び自力押し込もうと頑張った。

やはり無理だった。

また救急病院に行った。
偶然にも担当医はまた去年の夏の整形外科医だった。
また

 『出てますねぇ。』

と言われ、押し込もうとしたが、なかなか入らない。

 『あれ、入らない・・・』

とつぶやく医者。
頼むから入れてくれ状態の僕。
前回よりも長い格闘の後に納まった。

このとき今度は手術しようと決断した。

翌日の1月7日は会社を休んで、家田病院に行った。
先生に会うなり、

 『すぐに手術して切ってください。』

とお願いした。
でも最短で2月6日だと言われた。
キャンセル待ちみたいなのができたら、お願いしますと言って家に帰った。


1月9日の夜。
また飛び出して納まらない!

今度は救急に行くものか!と自分で頑張った。
痛みを堪えて、色々な体勢、色んな方法でチャレンジした。
鏡で眺めながらもチャレンジした。

見てみると初めはかなり気持ち悪かった。
内臓が飛び出しているような感じだ。
さらにじっくり見てみる。

自分の肛門がどこにあるのかわからない!

飛び出している内臓(痔核)は、ペットボトルのキャップ以上の大きさがあり、納めるべき場所を完全に隠してしまっているではないか。
だがまた救急に行って、また『出てますねぇ。』と言われたくなかった。
4時間くらい頑張って、納まった。
もうこんな思いしたくないと改めて思った。

その後病院から1月22日に空きができたので、入院日を変更してもらうことになる。




テーマ : - ジャンル : 心と身体

COMMENTS

COMMENT FORM

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK


この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)

無料レンタル
イボ痔入院日記
家田病院での手術・入院日記はここです。
(マウスをかざすと、記事のタイトルが出てきます。)
1話 ⇒ 2話 ⇒ 3話 ⇒ 
4話 ⇒ 5話 ⇒ 6話 ⇒ 
7話 ⇒ 8話 ⇒ 9話 ⇒ 
10話 ⇒ 11話 ⇒ 12話 ⇒  13話 ⇒ 14話 ⇒ 15話 ⇒  16話 ⇒ 17話 ⇒ 18話 ⇒  19話 ⇒ 20話 ⇒ 21話 ⇒  22話 ⇒ 23話 ⇒ 24話 ⇒  25話 ⇒ 26話 ⇒ 27話 ⇒  28話 ⇒ 29話 ⇒ 30話 ⇒  31話 ⇒ 32話 ⇒ 33話 ⇒  34話 ⇒ 35話 ⇒ 36話
手術前の僕の痔の症状
検索

カスタム検索
管理ページ

最近の記事
最近のコメント
リンク
edita.jp

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。